レッスン形式
藤沢市 教室に駐車場有り
JR,小田急 藤沢駅 徒歩数分
国立音楽大学付属高校を経て同大学卒業 卒業後はオーケストラ、室内楽などを中心に演奏の仕事に携わると共に 生徒さんのレッスンも行っています。
20年程前からバロックヴァイオリンの勉強を始め 現在はモダン、バロック両方のヴァイオリンで演奏の仕事とレッスンをしています。
バロック以前の音楽(中世、ルネサンス)にも興味があり勉強しています。 又、クラシックだけではなく ポピュラー関係の仕事もし 自分の楽しみではヴァイオリンでJAZZのセッションに行っています。
体験レッスンは無料です。1時間程を予定していまして 半分程はどの様なレッスンをご希望なのか等のお話になると思います。
不可能 基本的には講師宅でのレッスンですが特別な事情がある場合はご相談下さい。
40年程
3才から
100名~200名程
お子さん、大人共に基本的には毎回次のお約束をする形です。
毎週、或いは2週間に1回と定期的なレッスンをご希望の場合は大体決まったお時間に出来る様にしています。
多くの大人の方はご自分のお仕事などの都合でレッスンの頻度を決めていらっしゃいます。
レッスン内容は教本を使って進めていく形、以前習っていて再開した場合などは希望の曲(ポピュラーを含む)を入れたり等 その方の弾きたい気持ちを引き出すように努めています。
又、アマチュアのオーケストラやアンサンブルに所属されている方は 基礎やその時取り組んでいる曲のフィンガリングなどを教えて欲しいということで 何か月かに1回レッスンに見える方もいらっしゃいます。
小さなお子さんは一定の時間きちんとレッスンを受けることが難しいケースもありますが、親御様と相談しながらレッスン内容やその日の時間などを柔軟に調整し本人がこの時間を楽しいと思える様に努めています。
お子様のその日の気分で、集中してレッスンが受けられそうな場合は、いつもより少し長く時間を取ってレッスンを行う場合もあります。
モダンヴァイオリン、バロックヴァイオリンどちらでも上記の形です。
コース | 料金 |
60分 | ¥5,000 |
進度による料金の差はございません。
お子さん、大人の初心者の場合 10,000円で30分4回や40分3回のレッスンも可能です。2時間10,000円のレッスンをご希望の方もいらっしゃいます。
誠に恐れ入りますが初回に入会金11,000円とその後のレッスン代として10,000円をお納め頂いています。
皆様 レッスンの頻度等も違いますので 個々で相談して決めています。
大きな発表会はございませんが 自宅で数名程の会はあります
演奏の仕事もございますので必ずご希望に添えるとは限りませんが お互いの都合がつく時間で調整しています。
これまでたくさんの演奏活動をしてきた中で自分がなかなか出来なくて大変だったことこうすれば上手く弾けると実感したこと練習の仕方 etc. 皆様にお伝え出来ればと思います。
又、多くの生徒さんに巡り合って得た経験を元に出来るだけ楽しく努力は少なく上達を目指します。
(皆さん、努力はそんなに好きではないですから・・・)
単にヴァイオリンを弾くだけではなく音楽を幅広く教養として身に付け人生の楽しみにしていけるよう努力しています。
こちらから一方的に何かをお伝えするのではなくお互いに豊かな時間と話題を共有したいと思います。
分数楽器は貸出できるものを各サイズ1つ持っています。
大人用はご自分でご用意頂きますが初めての方には暫くお貸し出来る用意があります。
購入の際にはご希望をよくお伺いし何かしらの形でお手伝い出来ます。
楽器は弾く人次第です。
ご自分の予算内でまず気持ちの良い美しい音で演奏することを目指しましょう。
どうしても満足出来なくなられた時に又考えるお気持ちで良いと思います。
レッスン時に一緒に聞いたり ご自宅で親子で解らないことが有った時は一緒に質問したら良いと思います。
先生が一方的に話すのがレッスンではありません(^^♪
先生との相性はとても大事で それによって楽しくも辛くもなります。体験レッスンを大事にして下さい。
3歳から可能です。個々の性格や興味度によって異なりますが、音楽はいつからでも始められると思っています。
小さなお子様は特に、一定の時間きちんとレッスンを受けることが難しいケースもありますが、お母様とご相談しながらレッスン内容やその日の時間などを柔軟に変更しながら楽しく進めていくことができます。
お子様のその日の気分で、集中してレッスンが受けられそうな場合は、いつもより少し長くと時間を取ってレッスンを行う場合もあります。
ヴァイオリンは始めてだけれど、 歌を歌ったり他の楽器に触れたことがある方。
リズムや音符も待ったく読めない方などそれぞれですので、個々のご希望や目標などをお伺いし、どのようなレッスンで進めていったらよいか決めていきます。
例えば、講師とのアンサンブルを多く交えながら基礎もきちんと取り入れたレッスンや、ご自分の弾きたい曲を中心に、必要なテクニックを身につけていく方法など。できるだけご希望に添えるよう考えていきたいと思っております。
kok